一応できた。
特定のTwitterアカウントのフォロワー数を
GAEのCron機能を利用して毎日朝6時に取得。
DBにアカウント名、日時とフォロワー数を格納。
JSPでDBからレコードを取得し、
日時とフォロワー数をテーブル表示。
CSVダウンロードリンククリックで、
表と同じものをCSVファイルでダウンロード。
ほんとはグラフ表示して見たいし、
追跡するアカウントを複数登録できるようにしたい。
でも、
GAEって言うか、サーブレット、JSPの基本はちょっと分かった気がする。
とりあえず、
仕事で使うにはここまでで十分。
さあ、寝よう。
今日からGAE(Google App Engine)上でのJAVAサーブレット/JPSの
勉強を始めました。
ちょっと、ニーズがあるので、
ひとまずツイッターAPIを使ったアプリ作成に着手したんだけど、
Twitter4Jなる恐ろしく便利なライブラリが既に存在していて、
着手2時間で所定のアカウントのフォロワー数を取得して、
画面表示する処まで出来てしまった。。。。
いや~
やっぱり、道具はうまく使うものだね。
ちょっと基本が分かっていればこう言った道具を使いながら、
かなりの事が出来てしまうんだろうな。
、、、とか言っても、家族とか会社の人には通じないし、
スゴーイとか言われるのは悪い気しないので、
あえて、深い説明はしないでおこう。うん。
とりあえず、フォロワー数を日次で取得して、DBに格納、
期間指定してCSVダウンロードできる機能を作る事を目標に取り組みます。
わくわく。
タイトルが思いのほか語呂が良かったのでご満悦。
今日の日記はここがピークです。
タイトルの通り、
先週末から夫婦で順番に風邪を引いてしまい、
完全に週末を無駄にしてしまったわけで。
Google App Engineの勉強をしようと思ったけど、
そもそもサーブレット、JSPの知識が無いとどうにもならないと言う、
当たり前の事実に正面衝突。
そんな訳で、「Java JPS 入門」とググッたのが先週水曜日あたり。
意外とマニュアル人間なクリフはテキスト本が欲しくてウズウズするも、
風邪引いたり、仕事忙しかったりで買いにもいけず。
ああ、”健康な”余暇がほしい!
CliphWeather1.3.0をリリースしました。
要望の多かった、最低気温表示に対応しました。
って言うか、元々XMLには含まれているので、
表示を調整しただけです。
合わせて、文字サイズを少し大きく調整してみました。
自分で言うのも何ですが、
中々好い感じじゃないですか?
って、
これを見てくれている人のどれくらいが、
androidユーザーなのか。。。
早くXperiaとかN1とか普及しないかな。
さて、CliphWeatherの開発は
後、土日の日付色分けをやったらいったん終了にしようと思います。
次はGAEと各種APIを使ったアプリの勉強をしようと思います。
クライアントはandroidで作るカモだけど。
CliphWeatherのダウンロードはこちら。
ようやく、cliphWeatherの管理機能強化ができました。
今回追加したのは、
・任意更新機能
・更新間隔選択機能
・スリープ時の更新設定機能
また、細かいところで、
設定選択後、自動的にホームに戻る様にしました。
不具合があればご報告頂きたく。
次は、要望の多い、
・文字サイズを大きくしてほしい
・最低気温がほしい
と、前からやろうと思っている
・曜日の色分け
あたりをやってしまいたい。
それが済んだら、
一度GAEの勉強に移行しようかな。
CliphWeatherについてはこちら
さて、今日はBIツールのご紹介。
BI(Bussiness Intelligencce)ツールとは、
売上や在庫、顧客分布等の経営指標をエグゼクティブ層に、
分かりやすくレポートし、意思決定をスムーズにする事を目的とした
社内情報の可視化ツールの総称です。
BIツールって経営層が使うものってイメージがあるし、
うちの会社は導入していなかったのであんまり興味なかったんですが、
これ結構あると下々の者も便利だったりしますね。
今回提案を受けたのがスウェーデンの「Qlikteck」社が開発した、
「QlikView」(クリックビュー)と言うBIツールです。
特徴は
・メモリ上に分析用のデータを全て展開し、HDDアクセスを発生させない
「インメモリー」技術により高速性を実現。
・高速性を活かし、その場で様々な切り口で集計できる
・GUIによって簡単にレポートを構築できる
・デザイン性の優れたレポートパーツが豊富に用意されている。
・外部のDBやテキストファイル等、様々なデータソースを用意に結合可能。
⇒QlikViewサーバーには圧縮した独自形式のファイルで保有する為、DBサーバー等は不要!
・ライセンスが安い(小規模導入ならホント安い)
まあ、使って見ないと分からない類のものだと思うので、
興味のある方はこちらからトライアル版をダウンロードしてみましょう!
http://www.qlikview.com/download/download.aspx?id=12896
※私はダウンロードしていないので内容は責任もてません(日本語じゃないかも、、、)
ちなみに、うちはISID(電通国際情報サービス)さんから提案して貰ってます。
さて、予告通り今回は久しぶりにサービス紹介です。
このご時世、
WEBサービスを提供するならPCサイトはもとより、
携帯サイトも運営するのが普通ですよね?
クリフのとこもそうです。
ですが、
PCに比べて携帯はキャリア毎に仕様が異なる為、
コンテンツ制作に余計な気を配らなければなりません。
一昔前は3キャリア別にコンテンツを用意したりしたものです。
でも、
このアプローチは制作コストもかさみますし、
オペレーションミスの元にもなる為望ましくありませんでした。
その為、多くのサイトでは、
ユーザーエージェントをチェックして、
キャリア毎にコンテンツを出しわける機能をPHP等で実装しています。
ところがこれもキャリア毎の差異を把握して、
出しわけるロジックを構築すると言う余計な工数がかかってしまい、
根本的な解決にはなりません。
まあ、各キャリアが独自仕様に拘り続ける以上、
この問題は根本解決されない訳ですが、
それでもなるべく手間を掛けずに、ローコストに携帯サイトを運営したい
と言うのがサイト運営サイドの思いではないでしょうか。
これをある程度解決してくれるサービスが、MTI社の
携帯向けコンテンツ変換ASP「モバイルコンバート」です。
これは、
1種類のコンテンツ、例えばクリフのところではFOMA向けですが、
を各キャリアのコンテンツに自動的に変換して配信してくれるサービスです。
利用者側の準備としては、
①自社WEBサーバーにFOMAのコンテンツのみを配置する。
②自社WEBサーバーにモバイルコンバートサーバーへのリダイレクトを設定する。
だけです。
こうする事でモバイルコンバートサーバー側で、
自動的にFOMA向けコンテンツをお客さんのユーザーエージェントに合わせた、
コンテンツに変換してレスポンスしてくれます。
基本的にメジャーな機種はほぼ全てサポートしているので、
自社での検証も最小限で済みますし、サービスの精度が格段に向上します。
また、オプションでアクセス解析ツールも提供しています。
PC向けサイトで良く使われるタグ型アクセス解析ツールは、
Javascriptを使う為、携帯向けには実用的で無い為、このオプションは重宝します。
課金体系は、
変換件数に応じた従量課金制となっており、
サイト規模に応じた利用ができるような設定です。
興味がある方は↓をご参照あれ。
http://www.mobcon.jp/
タイトルの通り、
「CliphWeather 1.0.1」をandroid marketにリリースしました!
いや~ドキドキした~
てか、未だにお叱りを受けないかビクビクだったりするんですが、
ありがたい事に現時点で43件もダウンロードしていただいている様です。
ダウンロードして頂いた方ありがとうございます。
何か問題あればなんなりとお申し付け下され。m(_ _)m
でも実は我慢できずに先走ってしまった所があって、
機能説明や、ソースの開示をする為のサイトを作っているんですが、
これがまだTOPページしかできてない ;;
今週末にはこれも何とかしたいな。
で、ちょっと気が早いけど、
次はgoogleSpledsheetと連携した簡易グラフアプリを作ってみたいなと思う今日この頃。
・・・最近完全にandroidブログになってるな~^^; 次はサービス紹介書きます。
やった~♪
思いの他手こずったけど、
やっとandroid天気予報アプリに都道府県・地域選択機能が実装できたぜ!
後は見栄えを整えてとりあえず完成かな^^
今週末にはリリースできたらいいな☆