通常アプリのインターフェイスはある程度分かったので、
今日はAndroidのデスクトップウィジェットである、
「AppWidget」の実装を試してみました。
まだ、サンプルをコピペしながらやって見たレベルなので、
全然理解できてないけど、多分こんなこと。
・ウィジェットアプリはappWidgetProviderクラスを継承して作る。
・appWidget設定用のXMLをres/xml/に配置。
→この中でウィジェットのサイズや、表示レイアウトを規定するXMLファイルとかを設定
・ウィジェット内のレイアウトは通常アプリ同様XMLで指定
→ただし、使えるviewは限られている。
→プログラムからのアクセスはsetTextViewText(viewID、内容)見たいな感じで、
直接設定する専用メソッドにて行う。
・マニフェストに登録が必要。
などなど。
今日はとりあえず、
現在時刻を表示する最少サイズのウィジェットを
デバック環境で動かすことに成功したので、
まあまあ満足です^^
しばらくウィジェットの勉強を続けます。
ではでは。